アバターはイメージキャラクター(^^)v
『アバターはかわいいけど、50代のみりんです。』
というのが、
私の自己紹介の時の口癖になりました。
最初はね、かわいいアバターに、
すっごく抵抗があったんです。
自分の年代に近い方々の気持ちが,
一番共感できるので、
同じ年代の方とお近づきなりたい気持ちと、
かわいいアバターにしてしまうと、
年代を勘違いされてしまわないか、
とか
でも、やっぱり、私の分身なので、
かわいいアバターを使いたい気持ちと、
本当に複雑でした。
自分では、まだ、若いと思っていたのに、
いつの間にか50代になっちゃってて、
でも、
かわいいアバターにしたい(#^^#)
しかし、
アバターで勝手に年代をイメージしちゃう人もいると思うから、
どうかな～って。
でも、かわいいアバターにしたい！！
もう、どっち！！←なんですけど^^;
と、複雑な心境で使い始めたわけです。
だからね。
最初は、アバターが手元に来ても、
皆様に、お見せする勇気がなくて、
ずっと、顔の上にハートのイラストをかぶせて、
ずっと、隠していました＾＾
まあ、とにかく、
複雑だったわけです（笑）
これって、もしかして、
中年の女性しかわからない悩みだと思います。
男性は、年齢を重ねていたほうが、
貫禄ありますもんね。
女性は、違いますから～(^^)v
それがね、
今では、アバターあちこちに貼りまくって、
私のかわいい分身だから、って、
もう、使いまくっています。
やっと、わかったんですね。
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アバターを、
マスコットとか
イメージキャラクターと、
考えるのです。
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自分のマスコットや
イメージキャラクターとして、
使っていけばいいのですから。
似ている、似ていない関係ないです。
もちろん、年齢も関係ないです。
自分を覚えてもらいやすくするための
イメージキャラクターですから。
追伸：
「アバター効果」で検索すると
大学の論文がいくつか出てきます。
論文って、当たりまえだけど、
文字ばっかり^^;
とりあえず、頑張って読んでみました。
アバター効果として、
「アバターを通して伝達される各ユーザーの視覚情報は，
テキストで書かれたプロフィール以上に，
強力な印象を相手に与える可能性をもつ。」
わかりやすくまとめると、
「文字のプロフィールより、
強く相手に印象を与える」
と、研究結果で発表されたこの論文を見て、
やっぱり、かわいいアバターだなと確信しました（笑）
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