私がやらせていただいている「アンリミSNS」への想い。
私がやらせていただいている「アンリミSNS」への想い
久しぶりに過去日記を読みました。(2016年8月の日記)
そして、今もなにも変わっていないと気づきました。
当時の気持ちまま、1mmも変わっていません。
変わったのは、報酬が増えていること。
物販アフィリエイトからもアドセンスアからも報酬が出るようになったこと。
そして、もう一つは、物販アフィリエイトもアドセンスも経験して、
解ったことがたくさん増えました!
しかし、気持ちは、2016年の8月に書いた内容と、今も全く同じです。
当時にチャットワークに書いたメッセージです。
皆様 おはようございます。
ここにいらっしゃる皆様は、
私を信頼して「アンリミ」をご購入していただいていて、
私も、本気で向き合っていこうと最初から決めていました。
アフィリエイトの厳しさをご存知の方も、
まだ、始めたばかりの方もいらっしゃると思うけど、
ネットで稼ぐって、思ったより大変です。
こうやって書くと、引かれちゃうかもしれないけど、
甘く考えていた私は、大変だと思いました。
「1日に1時間ぐらい、気楽になにかしていれば、
ネットからお金がいただけるんだ^^やらない手はないよね。」
なんて、思ってましたから。
だけど、ご存知のように、現実は甘くないです。
私は2年半(当時)経ちますが、2年半学びながら実践し、
実践しながら学び続けることによって、報酬の額も増えてきました。
最初は、大変だと思っていたけど、継続ってすごいことなんだと、
わかってきています。
例えば、ランキングは、1か月ぐらいトップにいたからって、
なにも変わりません。
ずっと、居続ける事、これによって、
何度も私の顔を見てもらい、ある時、何かのはずみでクリックしてくれる。
それで、バイバイだとしても、
また、ある時に、同じように、興味を持たれてクリックされ、
今度は、記事を読んでくれるかもしれないし、
サイドバーやバナーに興味を持ってくれるかもしれない。
それで、バイバイかもしれないけど、
また、ある時に、目に入って、今度は、メルマガを登録していただけるかもしれない。
居続けるとは、こういうことだと思っています。
積み重ねなんだな~・・って。
アメブロもそうで、毎日、「いいね」や「ペタ」を繰り返す。
そういう繰り返し。
ツイッターも、そう。フォロワーを増やし続け、アカウントも増やしていく。
先日、SNSのコメントを見てくださった方にお渡しした「〇〇〇〇〇〇の動画」、
こちらのなかでも、お話されていますけど、
「苦しむ時が成長の時」
どうしたら、アクセスが増えるのだろう?
どうしたら、クリックされるのだろう?
って、思ったら、検索するべきだし、
それを実践するべき。
今は、本当に有料級の情報が無料で公開されています。
今、無料ブログをやっていらっしゃる方は、
どこまでやればいいのか?と思われているのかもしれません。
どこまで?っていうのは、
日数のことではなく、中身のことです^^
これは、お任せするしかないのかなって思っています。
どこで妥協するのか、また、過去の経験にもよりますし、
PCのスキルやWEBの知識によるものもあるので、何とも言えません。
ただ、この30日間で、何かを得ようと貪欲に向かっていくことに、価値はあると思っています。
そういった経験って、すごく大切だと思っています。
動画のURL
↑ この人のことを、嫌いな人も多いと思うけど、この方の、ブログの取り組み方、
これだけ、真剣に取り組む姿勢は、私も刺激をいただきました。
内容は、アメブロですが、他のブログに置き換えてもいいと思います。
アフィリエイトをしよう!
ネットで稼ごう!
そう思って、アンリミを購入していただいています。
私も、限界までサポートしていきたいと思っています。
だけど、私が出てしまうと、本来は、自由なアフィリエイトのはずなのに、窮屈に感じてしまったら、申し訳ないとも思っています。
それに、一番大切なのは、
楽しめないといけないのでした。
楽しめないと、続かないし、
続かないと、稼げない。
楽しく学んでいただけるよう、工夫してみますね。
では、いろいろ書いちゃいましたが、
みんなでトップアフィリエイターになっちゃいましょう!!
本当に苦しい時がこの先、山ほど出てくると思います。
そういう時こそ、私をふんだんに使ってほしいと思っています。
そして、「1円も入ってこない」のがとても苦しかったことを思い出しました。
アフィリエイトは続ける。
毎日、作業をすることも決めた。
ただ、時給0円に耐えられない。
今は、偉そうに皆さんに「耐える時間が必要だ」とお話していますが、
私は、それも知らずに、始めてしまっています。
本当に、暗いトンネルの中でした。
辞めようかと思ったことは、数え切れません。
だけど、辞めなかったから今があります。
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