アフィリエイトで稼ぐ人と稼げない人は、紙一重の違い
以前、ベストフレンドの申し込みのコメント欄に、
「まずは、月収30万からお願いします」
と、書いてくださった方がいらっしゃいました。
w|;ﾟﾛﾟ|w ﾇｫｵｵｵｵ!!
と、困惑したことがありました。
その後、ご縁があり、スカイプでお話しさせていてただいて、その方とは、今、仲良くやらせていただいています。
最初って、勘違いしてしまうんですよね。
あちこちに、あまりにも夢のようなことが書かれていたりするので、少し何かすれば、簡単に、チャリーンって・・・
よく90％だか95％だか、詳しくはわからないけど、多くの方が、実際には、月に5千円も稼げていないという話。
私も、最初は、そうだったので、よくわかるのですね。辛かったです。
何が違うのだろうって、悩んでばかりいました。
今思うと、ちょっとしたことだったんです。
本当に、紙一重だと思っています。
私は、2014年3月頃に、当時、メール配信で教えてくれるアフィリエイト塾があって、そこに登録して、メルマガに従って、カリキュラムを進めていきました。
入会してすぐに、サーバー・ドメイン・テンプレートを購入、その後、何日もしないうちに、アスメルという配信スタンド、短縮ツールなど、購入し、60日間のメールが終了しました。
無料レポートも書けないうちにメールの配信が終り、道具だけそろえて、 一人ぼっちになってしまった感じでした。
その後、私は、途方に暮れ、ネットサーフィンの情報から「新世界アフィリエイト」を購入しています。
しかし、意気込んで購入したものの、あまりにも抽象的な教材で、具体的に指示もなく、途中で挫折しています。
恥ずかしながら、こちらに記事があります。
https://life272.com/newworld/newworld005/
アバターも以前のアバターでした。
新世界を購入したころは、まだ初心者でなにもわかっていなくて、実践記を書き始めたものの、全部、固定ページで書いてしまい、30記事ほど書いてから、なにかおかしいと気づいています。
2014年7月です(^^;
さて、この「新世界アフィリエイト」
2014年当時は、難しく感じました。
実践したくても、実践できないのです。
https://life272.com/newworld/newworld006/
こちらにもあるように、
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「読まれ続けるメルマガにするためには」
「面白いと思われるメルマガにするためには」
それは、まず最初に、 手を動かす作業より、
「未来を考える時間」に9割時間をかけること。
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Σ(ﾟдﾟ;) ﾇｵｫ!?
ちまたでは、考える暇があったら、手を動かせって書かれているのに、
なに？
9割考えろって？？？
「未来を考える時間」なんて言っても、
50代の主婦だし、この先の未来なんて・・・
当時は、本当に、この教材のなにがいいのだろう？？？
って、思っていました。
それから、1年ぐらいして、なにか変わったかもしれないと思い、再度読み返してみました。
ヤッパリ、同じ感想だったんですね。
そして、昨年2016年、仲間数人に集まってもらって、その教材を学び直しました。
もともと、新世界アフィリエイトは、80日間毎日届くメルマガです。
80日間、同じように、1日1通分、メンバーは、必ず感想を書くこととして、
じっくり読み返しました。
3回目です。
この教材のすごいところが、ここだったんですね。私の場合、1年に1回ずつ、復習したことになるのだけど、だんだん、吸収していたことに気づきました。
今、やらせていただいている「ベストフレンドアフィリエイト塾」と、
「アンリミクラブ」は、この教材の教えを取り入れています。
無意識でしたが、私の中に蓄積されていました。
この教材を3年かけて復習したことによって、
「新世界アフィリエイト」の考えが浸透していたようです。
SNSの必要性も「新世界アフィリエイト」に書かれていました。
先ほど書いた『紙一重の違い』・・・まちがいなくこの教材の学びもあったからでした。
やっぱり、一つも無駄なんてないのですね。
どんなものにも価値があり、自分に取り入れていけばいいのです。
過去に、大金をつぎ込んでしまって、
後悔されている方もいるかもしれないけど、
それも、必要な事だったわけです。
これからのアフィリエイト生活で、取り戻して行きましょうよ！！
アフィリエイトって、真剣にやれば、どの手法でも、稼げるんです。
みんな、近道しようとしすぎるから(*^.^*)
自分がやった作業に対して、自分が社長だったら、いくら、払いますか？
以前、どなたかのメルマガかに書いてあったけど、
今日、自分がやった作業に対して、自分が社長だったら、いくら、払いますか？
って。
そう思うと、ドキッとしません？
私は、ドキッとします(^○^)
今日も、読んでくださってありがとうございました。
