地下王国マーケティング コミュニティ化 新世界アフィリエイト実践記 22日目
地下王国マーケティング コミュニティ化
22回目です。
あ~、また今回
思いっきり抽象的です(´・ω・`)
しかし、以前のみりんと違うのです。
こちらの教材の良さがわかってきたので、
「なんだ~、これ、わけわかんな~い!」
って1回だけは言うけど、(やっぱり言うんだ)心の声
そのあと、おもむろに、丁寧に読み進めるのです。
反芻(はんすう)動物っているじゃないですか?
いったん、胃袋の中に入れておいて、後から咀嚼(そしゃく)するあれですよ!!
ウシ・ヤギ・ヒツジ・キリンたちのように~♪
いったん、「なにこれ~!」って印刷した用紙を机の横に置くのだけど、
また、その用紙を手元にとって、じっくり読み始めるのです。
優秀な頭脳を持ち合わせていない私は、一発で理解できません。
でもね、ゆっくり、数回読み返すんですね。
そうすると、こんな抽象的な難しい言葉でも、
難しい熟語見ただけで、嫌悪感が走っていた私でも、
なんとなく、腑に落ちて、
いつの間にか、「フムフム、そうだよね~」
って、なってくる。
自分の意識の持ち方で、随分教材の見方も変わるんですね。
以前だったら、
例えば今日だったら、メールを開いて飛び込んできた言葉がこちら。
「地下王国マーケティング」
「開放的なコミュニティ」
「オープンコミュニティ」
「帰属意識」
ねっ! ちょっと難しくないですか?
「コアな人たちが集まるコミュニティを作ることから始めましょう」
「大事なのは”面白くて、斬新な企画”であること」
ねっ、ちょっと抽象的ですね。
それで、へそ曲げていたんですよ=。
こんなんでわかるかよ~なんて。。。
本当に、今までは、
これで、多くの人たち、理解できたのかな~・・・
なにか、創り上げることができたのだろうか?
毎日、メールが来るのを楽しめたのかな?
やっぱり、宝の持ち腐れ?
って、マイナスに考えてしまうことがあったんですね~。
わかるかな~。
でもね、でもね、
私も教育されたのかな?
3回ぐらい、じっくり読んでいると、お話しされていることが、
「うんうん、わかる、それだよ!」
って、共感している自分になっているんです。
今日のお話は、
「コミュニティのテーマ」
と、
「地下王国マーケティング」
でした。
地下王国というのは、濃い読者に絞り込んでいくことです。
金額を高く設定して、試験や面接などもして、
自分と価値観のあう人以外は審査で落とし、
”濃い”読者だけを集めることです。